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povo2.0のeSIMを使うときは、最初に「これから契約する」「機種変更する」「削除したeSIMを復旧する」のどれに当たるかを確認しましょう。同じeSIMでも、使う手続きと受付時間が異なります。
配送を待たずに設定できることと、申し込んですぐ通信できることは別です。対応端末の確認、必要な本人確認、eSIMの有効化と端末への設定までを一続きの作業として準備してください。
Table of Contents
端末名とSIMの種類を公式一覧で確認する
eSIMを選ぶ前に、povoの対応端末一覧でSIM種別を「eSIM対応」にして、使う機種と販売元を確認します。OSのバージョンが新しいだけでは、その端末でpovoのeSIMを使えるとは判断できません。
機種名が似ていても仕様が異なる場合があります。購入予定の端末なら型番まで照合し、手元のスマホなら端末情報を開いて確認しましょう。対応機種の確認方法
5G SA対応SIMを選ぶ場合は、通常のeSIM対応に加えて5G SAの対応表示も確認します。非対応端末では通信できなくなる可能性があるため、「新しいSIMならどのスマホでも使える」と考えないでください。5G SAの利用条件
自分の目的に合う手続きを選ぶ
次の表は、最初に開く案内を選ぶためのものです。
| 今の状況 | 進む手続き |
|---|---|
| 新しくpovoを契約する | 契約するプランとSIM種別を選び、申し込み・開通へ進む |
| 対応するiPhone同士で機種変更する | 通話+データならeSIMクイック転送の条件を確認する |
| クイック転送を利用できない機種変更 | povo2.0アプリからeSIM再発行へ進む |
| eSIMを削除してしまった | 再発行して端末に設定し直す |
クイック転送は「データ専用」プランでは利用できません。iPhone同士で使う場合も、対応OSなどの条件があります。クイック転送の公式手順
新規契約は、有効化と端末への設定まで進める
申し込み時には、電話やSMSも使う「通話+データ」か、インターネット用の「データ専用」かを選びます。電話番号での連絡やSMS認証に使いたい方は、データ専用を選ばないようにしてください。SMSを利用できるプラン
通話+データの新規契約では、2026年3月25日から本人確認方式が変更されています。au・UQ mobile・povo1.0からの変更はこの変更案内の対象外なので、契約の種類に合う案内を選びましょう。本人確認方法の変更
受付後は、アプリやメールで示される順序に沿って進めます。
- 申し込み内容と本人確認の状況を確認する。
- eSIMを有効化する。
- Wi-Fiなどに接続し、利用する端末へeSIMを設定する。
- 必要な通信設定を行う。
- Wi-Fiを切り、povo回線で通信できるか確認する。
端末ごとの操作は公式のSIM・eSIM開通手順で確認してください。QRコードを読み取る方法だけに限定せず、利用する端末と画面の案内に合わせます。
再発行の料金と受付時間はプラン別に確認する
確認日時点のeSIM再発行は、SIMカードからeSIMへの変更も含めて当面無料です。規定の手数料は440円ですが、現在の負担額と分けて読む必要があります。SIMカードの再発行やeSIMからSIMカードへの変更は3,850円です。SIM再発行の料金・条件
| 手続き | 受付時間 |
|---|---|
| 通話+データのアプリでのeSIM再発行 | 9:30~20:00 |
| データ専用のeSIM再発行 | 24時間 |
| eSIMクイック転送 | 7:00~23:50、1:00~2:50 |
アプリで再発行する場合、通話+データでは本人確認が必要です。データ専用では本人確認書類の提出は不要です。受付時間内でも完了までの時間は確約されていないので、電話を使う予定の直前は避けて作業時間を確保しましょう。アプリでの再発行、クイック転送の受付時間
機種変更前に旧端末のeSIMを削除しない
新しいスマホでは通信だけでなく、利用する電話やSMSも確認しましょう。写真やアプリの引き継ぎは回線の移行とは別なので、旧端末を初期化する前に確認を済ませます。
設定できないときは、止まった段階を確認する
ダウンロード前で止まったのか、設定後に圏外なのかで調べる案内が変わります。まずWi-Fiなどに接続できているかを確認し、表示されたエラーを控えてください。
公式FAQには手動設定の案内もあります。何度も削除してやり直すのではなく、eSIMをダウンロード・設定できない場合の案内で、現在の段階に合う手順を確認しましょう。






