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ahamoへの切り替え日は、今の契約が「他社」か「ドコモ」かで考え方が変わります。他社からの乗り換えでは現在の会社の解約月料金を、ドコモからの変更では現在のプランに応じた請求を確認する必要があります。
「毎月20〜25日に申し込めば必ず得」と決めるより、料金が切り替わる日と、開通までに必要な時間から逆算しましょう。
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最初に、切り替えの種類を確認する
次の表は、どの料金を先に調べればよいかを整理したものです。
| 今の状況 | 先に確認すること |
|---|---|
| 他社から電話番号を引き継ぐ | 現在の会社の解約月料金・締め日と、ahamoの開通予定 |
| ドコモからahamoへ変更する | 現在の料金プランと、過去のahamoへの変更歴 |
| 新しい電話番号で契約する | いつから使いたいか、開通作業を行える日 |
ahamoの新規契約・他社からのMNPは、原則として開通日から月末までの月額料金が日割りになります。ただし、同じ月に他のドコモプランへ変更するなど、日割りにならない例外があります。出典:月途中の契約・変更時の料金
他社からの乗り換えは、現在の会社の締め日から考える
今の会社が解約月を日割りにしない契約なら、その請求期間の終わりに近い日に切り替える考え方があります。一方、締め日が月末とは限らず、料金プランによっても扱いは異なります。まず現在の契約の解約条件を確認してください。
ここで区別したいのが、申し込み日と開通日です。eSIMで他社からMNPする場合、ahamoの課金開始は回線切り替えが完了した日です。eSIMのダウンロードが終わらず、まだ通信できない状態でも課金は始まります。出典:eSIMの課金開始日
料金を抑えようとして最終日まで待ち、手続きの修正で翌月に持ち越すと、当初の予定とは違う請求になる可能性があります。切り替えたい日を決めたら、その日に初期設定まで行える時間を確保しましょう。
SIMカードとeSIMでは、必要な余裕が異なる
公式FAQでは、新規契約・MNPの目安を次のように案内しています。
| SIMの種類 | 公式案内の目安 | 予定に入れておくこと |
|---|---|---|
| SIMカード | 最短4日程度でお届け | 受け取り後に自分で開通作業を行う |
| eSIM | 最短当日〜3日程度で利用開始 | 審査と設定の時間を確保する |
配送案内では、本登録までに審査状況によって1週間程度かかる場合も示されています。「25日に申し込めば月末に間に合う」とは言い切れません。出典:送料・受取方法・お届け日数
たとえば月末までの乗り換えを希望するなら、本人確認書類の準備と端末の対応確認を早めに済ませ、申し込み後は画面に表示される手続き状況を見て予定を調整します。日数を短く見積もるより、修正が必要になった場合にも対応できる日程を選ぶほうが確実です。
ドコモからの変更は「いつでも同じ条件」と考えない
ドコモからahamoへの変更月は日割りにならず、変更前のプランによって請求される月額料金が変わります。
たとえば、ドコモ MAXやeximoからの変更では変更前のプラン、ドコモ miniやirumoからの変更ではahamoの月額料金が請求されます。また、ドコモからahamoへの変更が2回目以降の場合は、変更前後それぞれのプランの月額料金がかかると案内されています。出典:変更前プラン別の請求
そのため、初めて変更する人と、以前もahamoを使っていた人では判断が異なります。現在のプラン名を確認し、適用される請求を確かめてから日程を決めましょう。メールなど継続したいサービスがある場合は、その準備も先に済ませておくと安心です。
開通日は、作業できる時間帯まで決めておく
MNPの開通可能時間は午前9時〜午後9時と案内されています。夜遅くに始めると、その日のうちに終えられない場合があるため、時間内に余裕をもって操作できる日を選んでください。出典:開通の目安と時間帯
日程を組むときは、次の順序で確認すると整理できます。
- 現在の会社の解約月料金と締め日を確認する。
- ahamoへ切り替えたい日を決める。
- SIMの受け取りや審査に必要な余裕を見込む。
- 申し込み後の案内で、開通期限と進行状況を確認する。
- 開通後に通信・通話を確認する時間も確保する。
申し込み日を一律に決める必要はありません。自分の請求条件と、実際に開通できる日が合うところを選ぶことが、無理のない切り替えにつながります。







