【PR】本記事はプロモーションを含みます
新しいWindows 11 PCの初期設定は、基本的には自分でも進められます。まずWindows Update、ライセンス認証、Windowsセキュリティ、データ移行、バックアップを確認します。PCが苦手、旧PCからの移行量が多い、業務用ソフトやプリンター設定まで一度に必要といった場合は、設定代行を使う意味が出てきます。
Table of Contents
新しいパソコンで最初にやること
| 順番 | 確認すること | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | Windows Update | 修正・セキュリティ更新を適用 |
| 2 | ライセンス認証 | Windowsが正しく認証されているか確認 |
| 3 | Windowsセキュリティ | 保護機能が動作しているか確認 |
| 4 | データ移行 | 旧PCから必要データを移す |
| 5 | アプリ・周辺機器 | 必要なソフトとプリンター等を設定 |
| 6 | バックアップ | 新PCで今後のデータ保護を始める |
電源を入れた直後の初回セットアップ
新品PCや初期化済みPCでは、デスクトップが表示される前にWindowsの初回セットアップがあります。画面は機種やWindowsの更新状況で多少変わりますが、次の項目を順番に確認します。
- 国・地域と言語、キーボード:日本語配列など、実際のキーボードと合っているか確認します。
- ネットワーク:自宅など信頼できるWi-Fiへ接続します。
- 個人用・職場/学校用:用途に合うセットアップを選びます。
- アカウント:Microsoftアカウントなど、画面の案内に従ってサインインします。
- PIN / Windows Hello:端末へのサインイン方法を設定します。
- プライバシー設定:診断データや位置情報など、表示された項目を内容を読んで選びます。
- バックアップ・OneDrive:旧PCから復元する場合は、使うMicrosoftアカウントが合っているか確認します。
セットアップ後でも、言語・サインイン・プライバシー設定はWindowsの「設定」から見直せます。
Windows Updateを先に確認する
Microsoftは、Windows 11で更新プログラムを確認するには「設定 → Windows Update → 更新プログラムの確認」を使うよう案内しています。更新には修正やセキュリティ更新が含まれ、再起動が必要になる場合があります。Microsoft「Windowsの更新プログラムのインストール」
初期設定直後は複数回更新が表示されることがあるため、更新後に再起動し、もう一度Windows Updateを確認します。
Windowsのライセンス認証を確認する
「設定 → システム → ライセンス認証」でWindowsの認証状態を確認できます。Microsoftは、デジタルライセンスがハードウェアやMicrosoftアカウントに関連付けられる場合があると案内しています。Microsoft「Windowsのライセンス認証」
Windowsセキュリティの状態を確認する
Windows 11にはWindowsセキュリティが組み込まれており、Microsoft Defenderウイルス対策やファイアウォール等の保護機能があります。別のウイルス対策ソフトが入っている場合はDefender Antivirusが自動的に無効になる仕組みです。Microsoft「Windowsセキュリティアプリの概要」
Windowsセキュリティを開き、警告表示がないか、リアルタイム保護や更新が有効になっているか確認します。
旧PCからデータを移す
写真・書類などは、WindowsバックアップやOneDrive、外部ストレージを使って移行できます。アプリやライセンスは個別に再設定が必要になる場合があります。
詳しい移行方法は、パソコン買い替え時のデータ移行方法でまとめています。
必要なアプリと周辺機器だけ設定する
- Office、ブラウザ、仕事用アプリ
- プリンター、スキャナー
- Webカメラ、ヘッドセット
- ゲームランチャーや制作ソフト
Microsoftは、不要なソフトウェアを減らすため、信頼できる提供元からアプリを入れ、Windows・ブラウザー・アプリを最新に保つことを推奨しています。Microsoft「望ましくないソフトウェアからPCを保護する」
バックアップを新PC側で設定する
Windowsバックアップでは、OneDriveを使ったユーザーフォルダーのバックアップや、一部の設定・アプリ情報の保存ができます。新PCの初期設定が終わったら、今後のデータ保護も開始しておくと安心です。Microsoft「Windowsバックアップを使用したバックアップと復元」
BitLocker回復キーも確認しておく
Windowsでは、機種やサインイン方法によってデバイス暗号化やBitLockerが有効になる場合があります。Microsoftアカウントでセットアップした端末では、回復キーがそのアカウントに保存される場合があります。将来、ハードウェア変更や回復操作で必要になることがあるため、回復キーの保存場所を確認しておきます。Microsoft「BitLocker回復キーの検索」
初期設定を自分でやりやすいケース
- MicrosoftアカウントやWi-Fi設定に慣れている
- 移すデータが写真・書類など中心
- 必要なアプリが少ない
- プリンター等の周辺機器が少ない
設定代行を検討しやすいケース
- 旧PCから大量のデータや複数アカウントを移したい
- メール、Office、プリンター、セキュリティ等をまとめて設定したい
- 仕事で使うため、設定漏れや停止時間を減らしたい
- 自分で作業すると不安で、トラブル時の切り分けも含めて頼みたい
設定代行を利用する場合は、対応範囲、データの取り扱い、追加料金、納期、キャンセル条件を確認し、自分で行う作業との差を比べてから選びましょう。
買い替え直後のチェックリスト
- Windows Updateを完了する
- Windowsのライセンス認証を確認する
- Windowsセキュリティに警告がないか確認する
- 必要データを移す
- 必要なアプリ・周辺機器を設定する
- バックアップを有効にする
自分で設定するか、任せるか
- Wi-Fi、Microsoftアカウント、更新、少数のアプリ設定なら自分で進めやすい
- データ移行・メール・Office・プリンターなどをまとめて設定したい、または作業に不安があるなら設定代行を比較する







