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ドコモ光への乗り換え方は、いま使っている光回線で決まります。フレッツ光からは「転用」、ソフトバンク光などの光コラボからは「事業者変更」で、どちらも原則工事なしで切り替えられます。NURO光などフレッツ光の設備を使わない回線からは「新規」の申し込みが基本で、開通工事と工事料がかかります(戸建てなら「光回線再利用」で1回の工事で切り替える方法もあります)。転用・事業者変更は、今の契約を解約せずに承諾番号を取ってから申し込むのが基本の順番です。
Table of Contents
今の回線で決まる乗り換え方
| 今の光回線 | 乗り換え方 | 工事 | 事前に必要なもの |
|---|---|---|---|
| フレッツ光(NTT東日本・西日本) | 転用 | 原則なし | 転用承諾番号 |
| 光コラボ(ソフトバンク光、ビッグローブ光など) | 事業者変更 | 原則なし | 事業者変更承諾番号 |
| フレッツ光の設備を使わない回線(NURO光など) | 新規 | あり | なし(今の回線は開通後に解約) |
| 同上(戸建てのみ) | 光回線再利用 | あり(1回の工事で切り替え) | 光回線再利用承諾番号 |
転用・事業者変更でも、通信速度を変える場合(1ギガから10ギガへなど)は工事が必要になり、工事料がかかります。ドコモ光 転用・ドコモ光 事業者変更
フレッツ光からの転用の手順
- 転用承諾番号を取る:NTT東日本・西日本のWebか電話で申請します。フレッツ光の顧客ID(またはひかり電話番号・連絡先電話番号)、契約者名、利用場所の住所、支払い方法を手元に用意しておきます。
- ドコモ光を申し込む:転用承諾番号の有効期間は取得日を含めて15日間です。期限内に申し込みます。
- 切り替え後に設定する:申し込みから利用開始までは2週間から1か月程度が目安です(工事の流れはドコモ光の開通までの期間の記事で解説しています)。
今のプロバイダがドコモ光と提携していれば、そのまま使い続けられます。提携していない場合は、提携プロバイダへの変更か単独タイプの契約が必要です(プロバイダの選び方はドコモ光のプロバイダの記事で解説しています)。ひかり電話とフレッツ・テレビは、原則ドコモ光電話・ドコモ光テレビオプションに引き継がれます。ドコモ光 転用
光コラボからの事業者変更の手順
- 今の事業者から事業者変更承諾番号を取る:ソフトバンク光など、今契約している光コラボ事業者に連絡して取得します。
- ドコモ光を申し込む:事業者変更承諾番号の有効期間は発効日を含めて15日間です。
- 書類を受け取り、ルーターを接続・設定する:工事日が決まったあと、ドコモからの確認電話(4営業日以内)に対応する必要があります。
事業者変更をすると、今の光コラボは解約扱いになります。契約期間中なら解約金がかかることがあるため、承諾番号を取るときに今の事業者で確認しておきましょう(解約金はドコモの乗り換え特典の対象になります。条件は記事の最後で紹介します)。ドコモ光 事業者変更
NURO光などからは新規か光回線再利用
フレッツ光の設備を使わない回線から乗り換える場合は、ドコモ光を新規で申し込み、開通工事を受けます。新規の工事料は代表例で28,600円で、2026年6月1日以降の申し込みでは、工事料相当のdポイントが利用開始月の7か月後の月から24か月に分けて進呈されます。ドコモ 工事料改定のお知らせ
戸建てなら、NURO光などの回線設備をそのまま使う「光回線再利用」も選べます。今の事業者から光回線再利用承諾番号(発効日を含めて15日間有効)を取ってからドコモ光に申し込み、1回の工事で切り替えます。光回線再利用手続費6,600円は、2026年2月1日以降に申し込み、180日以内に開通すれば請求されません。マンションは対象外で、設備の状況によっては通常の新設工事に変わることがあります。ドコモ光 光回線再利用
新規で申し込む場合は、ネットが途切れないように、今の回線はドコモ光の開通を確認してから解約します。NURO光から乗り換える場合の具体的な順番と費用はNURO光からドコモ光への乗り換え手順で解説しています。
乗り換え後の月額料金
契約事務手数料は、どの乗り換え方でも4,950円です。2年定期契約の月額は、1ギガのタイプAでマンション4,400円・戸建5,720円です。ドコモ光 料金プラン
家族がドコモの対象プランを使っていれば、ドコモ光セット割で携帯料金が1回線あたり最大1,210円安くなります。プラン別の割引額はドコモの料金改定の記事、ahamoを使っている人はahamo光とドコモ光の比較もあわせて確認してください。
申し込む前に確認したいこと
- 今の回線の種類を確認する:契約書類や請求書で、フレッツ光・光コラボ・独自回線のどれかを確かめます。
- 今の契約の解約金を確認する:更新月以外の乗り換えでは、今の回線の解約金がかかる場合があります。新規・光回線再利用・事業者変更なら、ドコモ公式の乗り換え特典で、他社の解約金・撤去工事費・機器の残債などに最大100,000ポイントのdポイントが進呈されます(転用は対象外。利用開始の4か月後の月末までに証明書の提出が必要)。ドコモ光 乗り換え特典
- 申込窓口の特典と条件を比べる:窓口によってはキャッシュバックなどの独自特典があります。高額な特典はオプション加入が条件になっていることが多いので、条件と合わせて確認しましょう。
申し込む窓口で特典が変わる
ドコモ光は、申し込む窓口によって受け取れる特典と条件が異なります。プロバイダをOCNにする人(フレッツ光でOCNを使っていて転用する人など)と、プロバイダにこだわらない人とで、選べる窓口を比べておきましょう。
| 窓口 | 特典の例 | 主な条件 |
|---|---|---|
| OCN インターネット × ドコモ光(プロバイダはOCN) | 現金還元。1ギガの新規・事業者変更は37,000円、転用は32,000円 | ドコモ光(2年定期契約)とOCN インターネットの同時申込、申込月を含む4か月以内の利用開始、利用開始月の3か月後の月末ごろに届くメールから30日以内に口座登録 |
| 代理店窓口(株式会社Wiz) | キャッシュバック(オプション加入なしで15,000円から) | 3か月以内の開通、オプション条件あり、受け取り手続きが必要。振込は開通の約6か月後 |
OCNの還元額は、2026年10月1日時点でOCN(goo)の特典案内などで確認できた内容です。10ギガは還元額が異なります(ドコモ光の10ギガの記事で紹介しています)。OCN インターネット × ドコモ光の特典 金額と条件は変わることがあるため、申し込む前に各窓口のページで最新の内容を確認してください。どちらの窓口でも、ドコモ光の月額とセット割は同じです。
プロバイダをOCNにする人は、OCN インターネット × ドコモ光の申込ページで還元の条件を確認する
ドコモ光の申込窓口(株式会社Wiz)で特典と条件を確認する







