ドコモ光のプロバイダはどう選ぶ?タイプA・タイプB・単独タイプの違いと選び方

ドコモ光のプロバイダの選び方

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情報確認日:2026年10月8日。NTTドコモ・OCNの公式料金、プロバイダ対応、ドコモnet統合・変更手数料を照合。料金は税込です。

ドコモ光は、回線の速さ(1ギガ/10ギガ)とプロバイダの料金タイプを分けて選ぶと整理できます。

タイプA・Bはプロバイダ料金込み(提携CATV対象のタイプCも一体型)。単独タイプはプロバイダ料金が別に必要です。タイプBはタイプAより月220円高いので、月額だけでなく、使いたいプロバイダとルーター・サポート条件を比べます。

ドコモnet利用者は2026年12月からのOCN統合と旧メールの利用期限を、10ギガ希望者は対応ISP・ルーター費を先に確認してください。

タイプA・B・C・単独タイプの違い

プロバイダ(ISP)は、光回線をインターネットにつなぐサービス提供者です。 まずは「基本月額にプロバイダ料金が入っているか」を見分けましょう。

1ギガ・2年定期・税込の月額を比較

タイプA・B:プロバイダ料金込み。タイプC:提携ケーブルテレビの対象地域・事業者で利用する一体型。単独タイプ:回線のみの月額で、別のプロバイダ契約と月額料金が加わります。初期工事費・固定電話などのオプション・更新期間外の解約金は別に確認します。ドコモ光公式:料金プラン

スマホで見る場合、次の表は左右にスクロールできます。住居別の月額と「プロバイダ」欄を確認してください。

プラン(1ギガ・2年定期)マンション戸建プロバイダ
タイプA4,400円5,720円セット(対応プロバイダから選ぶ)
タイプB4,620円5,940円セット(対応プロバイダから選ぶ)
単独タイプ4,180円+別途ISP月額5,500円+別途ISP月額プロバイダを自分で契約・支払い
タイプC4,400円5,720円提携ケーブルテレビ会社のサービス

10ギガにする場合は、料金と対応プロバイダを分けて確認

10ギガはマンション・戸建て共通の料金です。以下は2年定期・税込の回線月額。10ギガ対応ルーターの用意と、住所の提供エリア確認が別に必要です。

プロバイダ料金込みタイプA/C月6,380円タイプCは提携CATVの対応地域・事業者のみ
プロバイダ料金込みタイプB月6,600円タイプAとは対応プロバイダが異なる
プロバイダ料金が別単独タイプ月5,940円+ISP回線料金に別途プロバイダ月額を加える

公式の確認先:10ギガのタイプと料金 / タイプCの提供地域

1ギガの現在のプロバイダが10ギガにも対応するとは限りません。申込前に、使いたいプロバイダの10ギガ対応とルーター条件を確認してください。

ここでの判断:新しくプロバイダを選ぶなら、まず希望する機能があるタイプAの対応ISPを調べます。タイプBはAより月220円高いので、そのプロバイダを選ぶ理由も確認します。単独タイプは表示月額にISP料金を必ず加算し、今のメール・固定IPなどを維持したい場合は、その価値と維持費を比較してください。

たとえば1ギガではタイプAと単独タイプの回線月額差は220円、10ギガでは440円です。単独タイプのISP料金がその差を超えるなら、回線+ISPの合計月額はタイプAより高くなります(同じ住居・定期契約で、ほかの費用が同条件の場合)。

タイプA・Bのプロバイダと2026年の受付状況

ドコモの公式一覧では、1ギガのタイプAにOCN インターネット、GMOとくとくBB、@nifty、BIGLOBE、DTIなど、タイプBに@T COM、ASAHIネット、WAKWAKなどがあります。2026年9月8日現在のドコモ公式一覧が基準で、1ギガと10ギガの対応プロバイダは異なります。ドコモ公式:1ギガ/10ギガ対応プロバイダ

ドコモnet、plala、plala(Sコース)、旧タイプBのOCNは新規申込受付終了で、すでに契約している方は所定の条件で継続可能です。一方、現在の新規申込で案内されるのはタイプAのOCN インターネットです。旧OCN契約と新OCNインターネットを同じ申込区分とみなさないでください。

ドコモnet利用中の人:2026年12月からOCNへ順次統合

OCNの旧メールアドレスを残したい場合

ドコモは、すでにOCNプロバイダを利用している人がOCN インターネットを指定してドコモ光へ切り替える場合、現在のOCNメールアドレスとインターネット接続設定を引き継げると案内しています。ただし、他社プロバイダのメールアドレスまで自動的に引き継げるわけではありません。プロバイダ間の変更時は旧メールの持ち運び・別契約料金と設定の要否を契約先に確認します。ドコモ公式:OCNからの切替と注意事項

ドコモ光の利用中にプロバイダを変更する場合

手続きドコモ側事務手数料(税込)
同じタイプA/B内でプロバイダ変更3,300円
タイプA↔タイプB(料金タイプも変更)3,300円
単独タイプ→タイプA/B無料
タイプA/B→単独タイプ3,300円

これはドコモ側の変更事務手数料で、旧プロバイダの解約金・メール継続サービス料金・有料オプション料金は別途発生する場合があります。現契約のオプションやISP乗換時の切替時間、ルーターの設定方法を確認してください。ドコモ公式:プロバイダ変更手続き・料金

プロバイダで違うところ

タイプA内の月額基本料金は同じでも、無料ルーターレンタルの有無、無料期間、IPv6 IPoE/v4 over v6への対応、セキュリティ、メール、サポートはプロバイダごとに違います。ドコモ公式の2026年9月8日現在の一覧・各社の規約で、無料終了後の料金も確認してください。ドコモ公式:プロバイダ一覧

比べる項目違いの例
Wi-Fiルーターレンタルの有無、無料の条件(契約期間中無料など)
セキュリティソフト無料期間(12か月無料、契約期間中無料など)
サポート訪問・リモートサポートの有無と無料回数
メールアドレス提供数(1個〜20個など)
IPv6(IPoE)対応状況や申し込みの要否は提供条件書で確認

無料期間終了で有料へ切り替わるオプションもあるため、契約条件・解約方法を確認しましょう。10ギガ契約では10Gbps対応ルーターが必要で、ドコモのレンタル利用例は月550円(税込)。ただし、ルーターを自分で購入する場合や、OCNなどのプロバイダが優待販売する場合もあります。「どのプロバイダでも無料レンタル」とは限りません。接続方式・10G対応ポート・Wi-Fi規格を確かめてください。ドコモ公式:10ギガのルーター料金・OCNの10ギガ用ルーター優待

選び方の目安

表は自分に当てはまる行だけ確認してください。 「最安」や「全員におすすめ」ではなく、何を維持したいか・使う速度・ルーターの必要性により候補が変わります。

あなたの状況選び方
特にこだわりがないタイプAから、Wi-Fiルーターなどの付帯サービスで選ぶ
今のプロバイダのメールアドレスを使い続けたいOCN利用中→OCN インターネットなら継続できる案内あり。他社ISPのメールは事前にISPへ確認。ドコモnetは2026年12月以降統合・旧メール2027年3月末終了予定
今のプロバイダがドコモ光に対応していない単独タイプ+今のプロバイダか、タイプA・Bへの変更で合計額を比べる
10ギガを使いたい10ギガ対応ISPを公式一覧で絞り、対応ルーターとレンタル/購入費用・v4 over v6を比較。タイプCはCATVエリアのみ(10ギガと1ギガの比較)
ahamoを使っているプロバイダ一体型のahamo光も候補になる

フレッツ光からの転用では、現在のプロバイダがドコモ光の対象であればISP契約を引き継げる場合があります。ただしサービス名称・料金コース変更やメール継続の手続き、旧ISP解約金を必ず確認してください。ドコモ公式:転用。他社光コラボからの事業者変更・独立回線からの新規申込みについてはドコモ光への乗り換え手順、ahamoの人はahamo光とドコモ光の比較を参照してください。

申し込むときは

タイプと対応プロバイダが決まってから、契約に進みます。 今のメールの引継ぎやISP追加料金が未確認なら、申込み前に確認を終えてください。

  1. タイプと対応ISPを決める:1ギガか10ギガ、タイプA/B/Cか単独かを選び、現在のメール/固定IP/ルーターを維持できるかを確認します。
  2. 実際の合計月額を計算する:回線基本料+(単独タイプの場合のISP料金)+10Gルーター+有料セキュリティ等。無料期間・継続条件・解約金も確認します。
  3. 還元の受取条件と申請期限を保存する:新規/転用/事業者変更、指定申込経路、開通期限、案内メール、口座登録期限、必要オプションを確認します。

申込窓口の特典は受取条件まで比較

OCN インターネットに決めている方は、OCNの公式指定フォーム・電話と代理店窓口の金額・申請条件を比較してください。プロバイダによる特典と、ドコモ公式の工事料相当dポイントは別です。

窓口・申込区分公式で確認できる現金還元例受取条件
OCN インターネット(指定窓口)1ギガ新規・事業者変更37,000円/転用32,000円、10ギガ新規55,000円/事業者変更・転用30,000円対象のドコモ携帯契約者が指定Webフォームまたは電話から2年定期+OCNを同時申込、申込月を含む4か月以内の利用開始、3か月後の月末頃に届くメールから30日以内に口座登録。光回線再利用の金額は最新の申込区分を窓口確認
株式会社Wizの申込窓口現行の確約額を全申込へ一律適用できないため、本記事では固定額を掲載しない申込区分・オプションの有料契約・開通期限・キャッシュバック受取申請・振込時期の規約を申込画面で確認

OCNの還元例はOCN インターネット公式の現金還元条件で確認できます。新規と光回線再利用は同じ金額になるとは断定しません。代理店Wizの古い「オプションなしで15,000円から」「3か月以内の開通」「開通約6か月後振込」は申込チャネルとキャンペーン時期で異なり、現行の全契約に一律適用する根拠がないため外しました。契約するタイプ・定期契約の違いをそろえて比較してください。

申し込む窓口を選ぶ場合

上記の現金還元額は、OCN公式が指定するフォーム・電話での申込みを前提とした例です。申込経路が異なると特典の適用条件も変わる場合があります。 選ぶ窓口の最新条件を確認してから進みましょう。

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