ドコモ光の開通までの期間は?工事の流れ・立ち会い・待つ間のネット

ドコモ光の開通工事

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情報確認日:2026年10月8日。ドコモ公式の開通目安・工事とOCN/代理店条件を再確認。料金は税込です。

ドコモ光1ギガの新規契約は申込受付確定から2週間~1か月程度、10ギガはおおむね1か月半が公式の開通目安です。工事日が確定するまでの調整や設備状況によって延びる場合があります。旧回線の扱いは申込区分で違います。別回線の新規契約なら開通確認後に旧回線を解約するのが基本ですが、フレッツ光の転用・他の光コラボからの事業者変更では切替手続きに伴い旧契約が終了します。派遣工事は立ち会いが必要、派遣工事なしは機器を自分で取り付けます。

申し込みから開通までの期間

契約・変更の種類開通・切替までの目安工事や旧回線の扱い
1ギガ新規契約お申込み確定から2週間~1か月程度派遣工事か無派遣工事かは設備次第。工事日を確定してから旧回線の終了日を検討
10ギガ新規契約おおむね1か月半提供エリアと機器の対応確認、工事日調整が必要
フレッツ光から転用2週間~1か月程度通常は回線設備を引き継ぐ。速度・オプションの変更時は工事が発生する場合あり
他の光コラボから事業者変更切替日を調整。変更内容・工事日確定状況によって異なる同じフレッツ設備で速度変更がなければ通常は訪問工事なし。旧光コラボは切替完了で契約終了

「2週間~1か月」「おおむね1か月半」は申込受付が確定してからの目安で、工事日の予約確約ではありません。設備状況、工事の混雑、建物の管理会社との調整などで延びます。10ギガへの変更や他社からの切替では、現在の回線の種類を先に確認してください。ドコモ光公式:新規申込・転用・事業者変更。

申し込みから開通までの流れ

  1. 申込区分を確認して申し込む:新規・転用・事業者変更のどれか、1ギガか10ギガか、提供エリア・利用プロバイダを先に決めます。転用は転用承諾番号、事業者変更は現在の事業者から事業者変更承諾番号(発行日含め15日有効)を取得して申し込みます。
  2. 工事日・切替日を確定する:申込受付後、ドコモやプロバイダからの連絡を確認。10ギガでは工事日・提供可否確認の連絡が入る場合があります。繁忙期・建物設備次第で希望日に沿えないことがあります。
  3. 案内書類・ルーターを用意する:ドコモの「開通のご案内」、プロバイダの設定案内と、必要なONU・ルーターを確認します。機器と設定方法は回線・プロバイダ・工事方式で異なります。
  4. 工事または回線切替を行う:派遣工事が必要なら設置場所を判断できる人が立ち会います。派遣工事なしなら送付機器を自分で接続します。転用・事業者変更は既存設備の条件によって訪問工事なしで切替可能です。
  5. 接続と必要なサービスを確認する:有線/Wi-Fi・IPv6など必要な通信、ひかり電話・周辺機器の状態を確かめます。通常の新規契約で旧回線を残している場合は接続確認後に旧回線解約を判断します。

事業者変更では、変更元光コラボの契約は切替工事完了に伴い終了するのが基本です。独立回線からの通常新規契約と異なり、先に旧事業者を通常解約しないでください。ドコモ公式:事業者変更。

工事は「派遣工事」と「派遣工事なし」の2種類

項目派遣工事派遣工事なし
工事の場所NTT局舎・電柱・自宅内NTT局舎内のみ
立ち会い必要不要
宅内の機器(ONUなど)原則、工事担当者が持参して設置事前に送られてくるので自分で取り付け
ルーター・ネットの設定自分で行う自分で行う

どちらになるかは、自宅の設備状況などで決まります。工事当日に配管のつまりや電柱の位置などの理由で、サービスを提供できなかったり工事日が変わったりすることもあります。工事の前にご確認いただくこと(PDF)

賃貸・マンションで確認しておくこと

  • 賃貸住宅で派遣工事をする場合は、事前に建物の所有者の了承が必要です。
  • マンションでは、オーナーや管理会社への事前申請が必要になる場合があります。
  • マンションの共用部(MDF室)から部屋までの配管に線を通せない場合は、工事ができません。

工事ができない住まいでは、工事不要のホームルーターも選択肢になります。比べ方はドコモ光とhome 5Gの比較で解説しています。

工事料

2026年6月1日以降の申し込みでは、新規の工事料は次のとおりです。工事料相当のdポイントが、利用開始月の7か月後の月から24か月に分けて進呈される特典があります。工事料改定のお知らせ

工事内容工事料
派遣工事あり・屋内配線工事あり28,600円
派遣工事あり・屋内配線工事なし18,260円
派遣工事なし(局内工事のみ)3,300円
フレッツ光からの転用・光コラボからの事業者変更(速度やオプションの変更なし)工事料0円が基本。速度変更・オプション工事等があれば別途発生

新規契約の事務手数料は別途4,950円。工事費は設備・工事の種類で変わるため、申込時の見積りを正としてください。ドコモ公式:工事料FAQ。

「新規工事料実質0円」は、その場で工事費を免除する仕組みではありません。対象となる新規・光回線再利用の申込みでは、工事料支払い後、原則として利用開始月の7か月後から24か月間、工事費相当のdポイント(期間・用途限定)が分割進呈されます。申込月を含め7か月以内に利用開始などの条件があり、途中解約では残りのポイントは受け取れません。土日祝の追加工事費・オプション工事費などは対象外です。ドコモ公式:新規工事料実質0円特典

開通を待つ間のネットはどう確保する?

別の回線を新規設置する場合:今の回線はドコモ光の通信を確認できるまで残しておくと空白期間を減らせます。ただし一時的な二重課金や契約解除期限との兼ね合いがあります。NURO光からの乗り換えでは通常の新規契約と光回線再利用で切替手順が違うため、先に方式を確認してください。

フレッツ光からの転用・光コラボ間の事業者変更の場合:同じ設備を利用する回線切替が基本です。旧契約を独立して先に解約しないでください。プロバイダ接続方式や10ギガへの速度変更の影響で、切替当日から数日ほど利用できない時間が生じる場合があります。切替日と接続設定を申込先に確認しましょう。ドコモ光:事業者変更の注意事項

引っ越し・早期解約で空白が避けられない場合:スマホのテザリング、必要期間だけのモバイルWi-Fi、工事不要のホームルーターを検討します。ドコモ光を使いながら引っ越す場合は「移転」手続きなので、ドコモ光の引っ越しを確認してください。

代理店Wizのキャンペーン案内では、対象申込みへのモバイルWi-Fi貸出や、開通・キャンセル後1週間以内の返却、未返却時の機器損害金19,000円という条件が記載されています。ただし機器数・貸出条件・運用時期・返却先は申込ごとに確認が必要です。借りる前に返却方法と期限を保存してください。

申し込む前に

  1. 旧回線の種類と申込区分を決める:フレッツ光からは転用、光コラボからは事業者変更で、速度・オプション変更なしなら原則訪問工事不要。NURO光など別方式の回線は通常新規または条件付き光回線再利用になります。ドコモ光への乗り換え手順を確認してください。
  2. プロバイダを決める:選び方はドコモ光のプロバイダの記事を参考にしてください。
  3. 必要な利用開始日から逆算する:1ギガ新規でも2週間~1か月程度、10ギガではおおむね1か月半を目安に、余裕を持って申し込みます。工事日・提供可否の確定前に旧回線を解約しないでください。

申し込む窓口で特典が変わる

ドコモ光は、申し込む窓口によって受け取れる特典と条件が異なります。開通を待つ間のネットが必要かどうかも、窓口を選ぶ判断材料になります。

窓口特典と受取条件の確認点
OCN インターネット × ドコモ光ドコモ携帯契約者の指定窓口からの2年定期申込の現金還元例:1ギガは新規・事業者変更37,000円、転用32,000円。申込月を含む4か月以内に開通し、利用開始2か月後の月末時点でも継続、3か月後の月末頃に届くメールから30日以内に口座登録が必要
株式会社Wizの代理店窓口申込方法・対象プラン・有料オプション・還元の申請時期・モバイルWi-Fi貸出と返却条件を、申込時点の同社規約で確認。旧施策の金額や全件同じ入金月は確約しない

OCNの条件・金額はOCN公式の特典ページを確認してください。ドコモの契約月額とセット割は申込窓口ではなく契約する料金プランで決まります。OCNの現金還元とドコモ公式の工事料相当ポイントは別制度です。いずれも申込経路・期間・契約状況で対象外となる場合があるため、窓口の表示金額だけを合算しないでください。

プロバイダをOCNにする人は、OCN インターネット × ドコモ光の申込ページで還元の条件を確認する

ドコモ光の申込窓口(株式会社Wiz)で特典と条件を確認する

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